永代経法要と秋祭り

本日は、大本山西栄寺の永代経法要と秋祭りを開催しました。
永代経法要は、「亡き人に教えられ育てられ」のいわれ如く、秋の実りを前にして、あみださまやご先祖様、亡き人に、感謝の念を供える法要です。
それに併せて、縁日としての屋台や、踊りやバンド演奏などの催し事で檀信徒さまとの交流を図ります。

花まつり

友人の僧侶が〝サクマ・ドロップス〟の花まつりバージョンを、なんと4ケース48個も贈ってくれました。
花まつりとは、言うまでもなくお釈迦さまがお生まれになった日におこなう法要ですが、甘露を小さなお釈迦像に掛けてご利益を念じると良いとされています。
友人から賜った〝サクマ・ドロップス〟は近所の子供たちに粗供養としてプレゼントしました。

それにしても、子供たちの笑顔というのは、ほんとうに輝かしくて素晴らしいものです。子供たちの明るい未来を心から念じています。

こどもたちの笑顔があまりに素晴らしいのでサイトにアップさせていただいたことどうぞご容赦下さい。