白ゴーヤ

にこぽんのゴーヤにも白ゴーヤが誕生しました。
びっくりするくらいの白さです。
白ゴーヤは、緑のゴーヤより苦味が優しく、生でも食べれるそうですが、やはり揚げたてをみなさんにご試食いただきました。
自分たちで育てた野菜の味は格別です。

第1回ワクチン接種

待ちに待った第1回コロナウイルス予防接種を、〝はいにこぽんのいえ〟にて、往診の医師をお迎えし無事終えました。
サ高住の入居者さまはもちろんのこと、サ高住に関わる職員も介護職従業者の優先枠で接種していただきました。
とはいえ、変異株も出現していることもあり、まだまだ気を抜くことはできません。

iphone12 GET!!

吉田部長が個人のスマホをiphone7からiphone12に機種変更。
iphone12のカメラ凄いね!!

1.5倍のシネマアングルにて撮影
夕暮れのの微妙な夜景でも見事な画像

デイサービス継続

お寺の介護では、緊急事態宣言下においても、感染防止対策を徹底したうえで営業しています。
感染予防を完璧に実施する最大の策は、一時閉鎖です。
しかし、そう単純にはいきません。
介護サービスを利用しないことで高齢者の体調の低下を招いてしまう恐れもあります。ヘルパーさんが高齢者宅に伺うことで高齢者の体調を把握するケースも多く有ります。
一方でワクチンの接種時期が近づいています。
あらためて、もう一段強い意識で、職員全員感染予防の徹底に尽力するつもりです。

令和三年春季彼岸法要

春季彼岸法要を勤修いたしました。
コロナ渦で、まだまだ油断ならないですが、
仏さまやご先祖さまのことを想う気持ちも大切です。

「はやく穏やかな日がきますように…」
というみなさまのお気持ちが届きますように。
(-∧-)合掌・・・

ひなまつり

困難なときこそ、みんなが心を一つにして支え合うのが〝まつり〟です。
ひなまつりも、ハレの日の行事として心をリフレッシュするために丁寧に営みます。
写真は、サ高住の入居者さまですが、普段に見せないその満面の笑みがまつりの持つ意味を表しています。

ワクチン接種のゆくえ

大阪市福祉局から、コロナウイルスに対するワクチンの接種に関する案内が、高齢者施設としの当所にきています。高齢者施設に入居する高齢者が優先的に接種できますが、いつ、どこで、どのように接種するのかは、まだ示されていません。まだまだ油断できない状況下ですが、まずは、感染症対策の基本、マスク、手洗い、消毒、歓喜、蜜を避ける、を徹底して継続することが重要だと考えています。

コロナ鬼

にこぽんデイサービスで2月2日開催予定の節分まつりは、コロナの退散を願うことにします。
コロナ鬼とイワシをあしらったオブジェを利用者さまに作っていただく準備をしていますが、毛糸で作ったコロナウイルスの鬼は少々かわいらしく出来てしまい、コロナには負けない!という印象が和らいでしまいます。「福は内!鬼は外!疫病コロナ退散!」