西淀川区淀川勤労厚生会主催の西淀川フードバンクを西栄寺参拝用駐車場にて開催しました。
およそ50名のボランティアが参加して、炊き出しと食材の無料配布を実施。
不安要素が蔓延する年末年始、少しでも穏やかでありますように。
合掌。

お寺の介護はいにこぽんの情報発信サイト!
西淀川区淀川勤労厚生会主催の西淀川フードバンクを西栄寺参拝用駐車場にて開催しました。
およそ50名のボランティアが参加して、炊き出しと食材の無料配布を実施。
不安要素が蔓延する年末年始、少しでも穏やかでありますように。
合掌。
西淀川地区の民医連・淀川勤労厚生協会さん主催の食材の無料配布に西栄寺も参画しました。
雨降る中、ボランティアスタッフが総勢90名集まり、2トントラック満杯の食材を仕分けし、お迎えの準備を整えます。
さらに、支援の必要な人がお越しになった場合に備え、医療、子育て、法律など5ブースの相談コーナーを設置しました。
本来私たちには慈悲心(じひしん)と利他心(りたしん)が備わっています。
慈悲心は、人の心に寄り添うことができる心。
利他心は、人の手助けができる心。
そのような心が集結し、このような支援のイベントが行われ、誰かの心を温かくするのですね。
本年もどうぞよろしくお願いを申し上げます。
21日政府からの発表で大阪兵庫ともに緊急事態宣言が解除されました。
私たち介護事業部も4月8日以降は事業課同士の行き来を制限したり、
サ高住入居者さまへの面会を制限し、さらにサ高住の入居者さまのデイ
サービス利用を休止するなど措置を行って参りました。
6月1日以降は、これらの措置をすべて解除する方針です。
ただし、感染予防については、三密を避ける、消毒を徹底する、従業員の
健康管理を促すなどの対策を継続強化して参ります。
介護事業は、社会インフラとして必要不可欠です。
そのような使命感のもと、心を強く持ってコロナウイルスととの戦いに
これからも挑みます。
「変に処しては〝百忍〟の意を以ってこれにあたるが如し」
中国古典の指南書「菜根譚」にあることばです。
「変に処しては」とは人生において踏ん張りどころであり、
「百忍」とは〝忍〟を〝百回〟書き記すほど耐えるという意味になります。
いま、まさに、世の中は「変に処して」であり、
そして「百忍」の心で乗り切らなくてはなりません。
綺麗な花が咲かずとも、幹の根はしっかりと生やしているのごとく、
今のような大変なときこそ、しっかりと地に足を着けて乗り越えることで、
質的な成長を遂げることができるはずです。
画像は、西栄寺西宮坊の切り株に座す古仏さまです。
合掌
コロナウイルスのおかげで社会全体が騒然としています。
私たちにできることは限られていますが、
そのなかでも、身体の中の防御システム〝免疫力〟を高めることは、
極めて重要といえます。
ただ、コロナウイルスに有効かどうかは、
エビデンスが確立されているわけではありません。
しかしながら、ただテレビの報道を見ているだけでは、
不安が募るばかりではないでしょうか。
吉田部長がこれまでに取り組んできた〝健康セミナー〟のなかに、
「免疫力を高める食事」についての話題があります。
ポイントは、「手作りの和朝食をゆっくり食べる」にあります。
デイサービスに飾られている〝ひな壇〟は、
利用者さまの幼き時代の想い出に寄り添っています。
思えば、
私たち日本人は昔から
〝ハレ〟の日を楽しむため、
いろいろな行事を生み出してきました。
〝祭り〟はその最たるものですが、
そのような祭りには、
平穏無事、家内安全、無病息災などを願う
祈りが込められています。
すべての利用者さまにご利益がありますように。
大阪市西淀川区の新年互礼会に、お寺の介護はいにこぽんとして出席いたしました。
互礼会は、西淀川区地域連合会や社会福祉協議会などが共催し、議員さんはじめ、教育、医療、福祉の要になる地域の方々が出席し、親睦を図る会です。
今年で3回目の出席ですが、引き続き、地域の中で尽力できるよう心を強くしています。
最近はおせち料理を自宅で作ることも少なくなりましたが、おせち料理の一品一品には、その一年を無事に過ごすための祈りが込められています。
私たちは古来より、不安定で不確かな無常という日常を〝祈る〟ことで安楽を得てきました。科学技術が目覚ましく発展した現代社会においても〝祈り〟は、心の不安を取り除く大切な行いです。
お寺の介護はいにこぽんでも、お正月は入居者さまにおせち料理を召し上がっていただきながら、今年一年の安楽を願います。
新元号を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。
新年度にあわせて新元号が発表されました。
本年は「令和元年」となります。
個人的なことですが、今年は満50歳の節目であり、当西栄寺に入寺し20年目の節目であります。
節目が重なってめでたい気持ちと、それ以上に、これからの人生を悔いが残らないよう、心豊かに穏やかに日々を送りたいと心を強くする次第です。(吉田部長)
我行精進 忍終不悔(がぎょうしょうじん にんじゅうふけ)
行く道は精進にして
忍びて終わり悔いなし (讃仏偈)