デスカフェ/死について語ろう!
みなさん、思いのほか死生観を持っていて、臆することなく語り合い、予想を遙かに超えて盛り上がることができました。
死について語りながら爆笑できるって、すごい発見。
今秋、デスカフェ・パート2を開催すること決定!
コアメンバーで〝デス酒場〟を決行することも併せて決定!!
デス酒場でデス呑みしてからの二日酔いデス!



お寺の介護はいにこぽんの情報発信サイト!
デスカフェ/死について語ろう!
みなさん、思いのほか死生観を持っていて、臆することなく語り合い、予想を遙かに超えて盛り上がることができました。
死について語りながら爆笑できるって、すごい発見。
今秋、デスカフェ・パート2を開催すること決定!
コアメンバーで〝デス酒場〟を決行することも併せて決定!!
デス酒場でデス呑みしてからの二日酔いデス!
本日、お寺で〝車座〟勉強会を開催しました。
詳しい内容は、こちらクリック!!して開催レポートをご覧ください。
デイサービスとサ高住のスタッフ向けの研修を、自由参加形式で行いました。講師は加藤施設長で、テーマは「接遇」です。
私たち人間は、困った人を助けたくなる性分を備えていると考えられていて、これを仏教では「慈悲心」といいます。
さらには、最近の脳科学で解明されていることの一つに、他人と自分を比較する脳の働きと、他人のことを想像する脳の働きが同時に働いた時におこる感情が「共感力」であり、この働きには「ドーパミン」という神経伝達物質が強く関わっていて、ドーパミンは「幸せをよぶ脳内物質」ともいわれています。
このことなどを、ひらたく考えると、〝接遇〟の根底要素は〝共感力〟が重要であり、私たちの脳内で働く幸せ物質のドーパミンによって、共感力が活性化すると自らも幸せを感じることができる、というわけです。
これが「慈悲」ではないでしょうか。
訪問介護事業所でヘルパーさんたちとミーティングを実施しました。
コロナ渦では、多人数が集まる会議など中止していたなかで、久しぶりのミーティングです。特に今回は、ヘルパーさんが訪問先の現場で実際に起こった事例をヘルパー全員で共有し、自分のことのように記憶し、さらには、困難な事例の発表については、そのお仕事をみんなで労わります。
ヘルパーのお仕事は、基本的に1人で利用者宅に訪問し、介護サービスを行いますが、時として孤独な気持ちになることもあります。そのような時には事務所がフォローし応援いたします。
介護職員のスキルアップのため、心臓マッサージとAED使用の訓練を実施しました。